売買、相続、遺産分割、贈与、抵当権設定、抵当権抹消、住所氏名変更、所有権保存、共有物分割、財産分与など
会社設立、役員変更、増資、減資、組織変更、解散、清算結了、支店設置、商号変更、目的変更、名称変更など
「会社」は、登記がなされて初めて会社として成立します。また、会社を代表する役員の資格や印鑑も、この登記に基づいて証明されます。また設立のときだけでなく、商号を得たい時、目的を追加したい時、増資を行いたい時などにも、登記手続きが必要となってきます。
民事訴訟のための訴状等各種書類作成、家庭裁判所へ提出する遺言検認や相続放棄などの申立書の作成、簡易裁判所における訴訟代理、法律相談
あまり体験したくは無い事柄かもしれませんが、人生何が起こるか分かりません。
例えば、お金を貸したけど返済されないとき、差し押さえに必要な手続きは?揉め事を起こしたため、相手方から訴えられた!逆に、相手方を訴えたい!といったことから、借金がある為相続を放棄したい時、行方が分からない身内がいて遺産分割協議が出来ない時などにも、裁判手続きは必要となります。
家賃の弁済供託など。
供託とは法律の規定により金銭や有価証券・不動産等の財産を供託所に預け、それを相手に受領させることにより法律上の効果を生じさせようとするものです。簡単に意訳すると、ある人が払わなければいけないお金や有価証券、不動産の財産を、国が代理して受け取っておくという制度のことです。
供託には弁済供託の他にも保証供託や執行供託などがあります。
相続・貸し金など。
企業法務、成年後見をこれから充実させていく予定です。